24歳女子大生(イギリス)

24歳になりました。イギリス留学2年目。正規留学生。日常の疑問意見不満から生々しい話まで。Fiction とNonfiction の狭間のお話

未体験

 
こんばんは
 
年明けてから何度か書こうとは思って途中まで書いたんですけど、あまりにも醜い内容(某青いSNSで絡んできた成金アラサーばばあとのお話)だったので自粛した結果今になりました。
(アラサーばばあの僻みは怖いことだけはわかりました。八つ当たりこわい)
 
 
いきなりなんですけど、以前からちょこちょこ言ってる通り(多分)、わたし塾講と家庭教師のバイトをしています。
そのうちの1人が高3生だったので、がっつり大学受験でした。その子は学校にあんまり行ってないということに加えて11月の公募で志望校に行きたいとわたしの元に9月半ばに来ました。この時点でなかなか厳しいな〜と思ってたのですが、受験科目である英語の文法の知識と単語がほとんど中学のままで止まってるというさらに厳しい状況でした。
でもお給料を頂いてる身なので1ヶ月半で文法を総ざらいし、過去問を解かしてとりあえず本番にのぞめるギリギリのところにまではした(つもり)で彼女を見送りました。
 
1週間後に彼女から"先生!合格しました!"とのLINEが。
合格点が6割なのに前々日は5割弱で正直無理だろうと思っていたので、予想外の出来事に嬉しさよりも驚きでいっぱいでした。
次の授業で彼女に会いに行くと、今までとは打って変わって笑顔が増え、おしゃべりになり、幸福感に満たされた表情をしていました。
 
 
とまあ、ここまでは塾業界では割とよくあるお話だと思うんですけど、ここでわたしはこの幸福感を未だ味わったことがないって気付いてしまったんですね。
目指していた学部に入れず2浪したあげく、補欠には入ったものの回ってくることはなく、親に出されたどこにあるのかも知らなかった大学にいるんですよね。
だから合格っていう幸せを体験していないと。しかも志望校の合格なんてまったく遠いものだと。
自業自得と言われたらそれまでなんですけど、というかそうなんですけど、すげーさみしくなったよね。
合格したらこんなに幸せだったんだーって。家族みんな集まる時に"これからどうするの?""なんで合格できなかったの?"何て言われることないんだなーと。
 
こんなこと言いたくないけど、もういいや。
ほんとうはもう一浪したかった。そしたら絶対受かると思ってた。しかも受かれば一生安泰なのもわかってた。3.4浪なんてざらにいる学部だから許してもらえると思ってた。でも親は元からその学部目指すこと反対してたし、お金かかるのもわかってたし、これ以上なにを言っても通じないのもわかってた。案の定通じなかったし。だから諦めた。お金持ちだったらなって何回も何回も思って泣いた。ここまでさしてもらって甘えだって言われたらそれまでだけど、まだやりたかった。次なら絶対できると思ってた。でも許してもらえなかった。それなのに、今だになんで諦めたの?って聞かれる時がある。あなたたちが許してくれなかったからなんて言えないけど、心の底からその時だけ嫌悪感でいっぱいになる。
6月くらいまで仮面考えてて勉強してたけど、まだやるの?無理だよ?って言われ続けてる中でやる方が無理だった。それなのになんで?って聞かれるのもっと辛い。その学部に行った友達をみてるのも辛い。なんでわたしは?ってなる。バカだからと言われたらそれでおしまいだけど。本当に悔しい。
久々にセンターとか解いた。半年近く触ってないから解けないだろうなと思ってたのに思いのほか解けた。なんで解けちゃったの。全然解けなければ諦めついたのに。なんでなんで。ほら、やっぱもう一年できたらってなるよね。
違う方向に決めて吹っ切ったつもりだったけど、やっぱり悔しさしかない。情けない
 
 
愚痴です、ごめんなさい、さようなら