さぼり癖
こんばんは、2か月も更新していなかったとに大変驚いています、イギリスに帰ってきた女子大生です。
というわけで、イギリスに帰ってきています(2回目)。
学校が始まって2週目なんですが、まあもこれはこれは大変というか疲労がたまる一方です。
いわばまだイントロダクションの時期なのでなにもしていないのですが、それでもこんなに疲れるなんてこの先の3年間わたしはやっていけるのだろうかと不安しかありません。
そしてローカルの人たちとの会話はハードルか高く、なにもレスポンスできないし、こっちから話しかけてもきっとおもしろくないやろうとネガティヴな考えばかりがおきてしまいなかなか友達ができず、なにやってるんだ~と自分に落ち込んでいます。
その中でも救いなのは、去年からいた友達との日常で。彼らとももちろん英語での会話なんだけど、まったく気持ちが違うというかめちゃくちゃ楽。彼らに比べて全然英語話せないけど、ものすごく気が休まる時間だから大好き。ほんと感謝しかない。
一番仲良しだった友達は違う学校に行っちゃってちょっと悲しいけど、もうすでにSkypeしたりしてるからまた会えるの楽しみにしてる~
あのあとの夏休みのことをざっと箇条書きにすると
・前回の彼になぜか「誠実に生きろ」との説教をくらう
・彼氏と会うもめんどくささが増して、会いに来てもらうも距離を置くことに
・その後とりあえず国内旅行にいくも、日本の海嫌いってなる
・数年ぶりにサシで会った旧友とかろうじてヤらないものの、次回はもうするだろうとういう未来を見る
・↑確実にテクもちだから期待してる自分もいる
・いわゆる”赤ちょうちん系”の高架下の飲み屋に友達と2人で行き、高い日本酒をおにいさま方におごってもらう(HとPの電気系会社)
・パパママと一緒にイギリスに来る
です。
この話をこっちに来て仲良しの日本人男友達にしたところ「彼氏以外とセックスしてないじゃん!!」とほめていただきました。ありがとう。
パパママがイギリスに来てくれたのは嬉しかったし、某国の富豪のご家族と食事する機会があってそれも楽しかったし、息子かわいかったし、気に入られたしでこれから楽しみ。というかパパの仕事関係のパーティーとかお付き合い大好き。
ついでにですが、その日本人の男とまさかのセックスしました。衝撃。お互い違和感ありすぎて笑った笑った。わたしも日本人とはしないつもりだったのに。まあ彼はいい人だし気まずくならない人だからおっけー。こんなわたしとセックスしてくれてありがとう。
今日はジムの登録をしたので、これから通います。親友に「痩せたらもっとセックスできると思わない?」って発言に感化されました。そのとーり。体重が軽くなるとともに尻も軽くなるってか。
まともな文章がますます書けなくなっているのは、急に落ち込んでいるからです。きっと日照時間が短いからでしょう。仕方がない。
というわけで課題を読みに戻ります。
これからは更新します。