24歳女子大生(イギリス)

24歳になりました。イギリス留学3年目。正規留学生。日常の疑問意見不満から生々しい話まで。Fiction とNonfiction の狭間のお話

ホリデー② イギリス留学(Foundation ファンデーション)

こんばんは、日本に一時帰国中の女子大生です。

日本最高。だって3£出せば23種類の野菜サラダが買えるんだもん。

 

さて、今日はちょっと真面目に留学についてのことを書こうと思います。

留学する人が増えたといっても、それは基本的には交換留学をさしてることが多いですよね。でも中にはわたしみたいに正規留学、すなわちイギリスの大学で大学卒業資格を取る人もいるわけでして。

わたしが正規留学しようと決めた時になにが大変だったって、情報量の少なさです。ネットで調べても、アメリカ留学やら語学留学やらばっかりで、イギリスの正規留学となるとでてこないでてこない。さらに、エージェントも多くなくて全体像を把握するまではなんのこっちゃわからん!!!みたいなことばっかりでした。

というわけで、少しでもそんな人たちの役に立てればいいなと思い立って今日の記事を書くことにします。

 

イギリスに正規留学するには??

ざっくりまとめると

高校卒業する ➡ IELTSを取る ➡ Applyする ➡ Offerをもらう ➡ Foundationを1年受ける ➡ 大学に合格

です。

あまりにもざっくりしすぎなのでこれから詳細を書いていこうと思います。

 

①IELTSを取る

高校卒業は大前提として話していくので、ここから話します。

IELTSはもうこのブログでも既出なのでそれ自体の説明は省きますが、英語のテストです。イギリスに留学するならTOEICTOEFLは認められてないので必ずIELTSを受けないといけません。

このIELTS、2015年から少し変わってややこしく(そして高額)になりました。正規留学するには必ずFoundationコースを受けなくてはならないのですが(これは後で書きます)、それを受けるためand VISAためにはIELTS UKVIというものを受けなくてはなりません。普通のIELTSとテスト形式や難易度自体は変わらないのですが、値段が軽く倍近く(4万くらい?)します。10か月以上(これはうろ覚え)の留学にはTier4というVISAが必要で、その申請基準にIELTS UKVIのスコアがあるんですね。

 

VISAに必要な基準スコアはちょっと忘れちゃったけど、Foundationの基準を超えれれば確実にVISAは大丈夫なので話はそっちに移行します。

Foundationコースを受ける学校によって基準スコアが異なりますが、だいたい4.5~6.0です。Overallが!細かく設定されてるところ(Reading 5.0以上とか)もあるけど、目安はoverallでいいかなと思います。

もし、5.5が必要なのに4.5~5.0しか取れなかった…というときは、1~3か月早くそこの学校に行き、英語コースを受講することで9月(もしくは1月)からFoundationを受講することもできます。でもそれを受けるよりももう1回IELTS受ける方が確実に安いのでちょこっと頑張る方が得策かなと思います…笑

(Applyしてからいつまでに基準スコア超えてください!って場合もあるのでそれは後述します)

高額なうえに、そんなにしょっちゅうやっているテストではないので、留学しよう!と思った瞬間、まずIELTSを申し込むことをおすすめします。1回目で基準スコアを超えればいいけど、そうじゃなかった時のためにも早めの受験を!

 

②Applyする

これはまーじーでややこしいので、どこかのエージェントを頼ることを強くおすすめします。というのも、わたしはここで自力でやるのを挫折したからです。

私の場合は結局エージェントの無料サポートを頼ってやったので、エージェントの人と相談してきめたFoundationコースのあるところの願書(これも全部用意してもらった)を言われた通りに書き送信するだけですみました。

自分でやったことといえば

・英語での高校卒業証明書と成績表を先生に頼む

・Essay(志望動機書)をかく

・IELTSを受ける

だけ。

 

学校に頼む証明書類は置いといて、Essayという名の志望動機書。

これはまあまあめんどくさかった。エージェントによっては無料で添削してくれたりするからそれは大いに活用するべきだと思う!私は高校の先生に次いでだからってことで2回くらい見てもらったかな。

主に書くことは

・どんなことをしたくてそのコースにしたのか

・なんでイギリスなのか

・どういう将来像なのか

・高校のときの活躍

くらい。英語のエッセイだから必要以上に自分を売り込む文章さえかければおっけー。しかもちょっとくらいの文法ミスはない方がむしろ違和感あるからって言われるくらいゆるいからそこまで心配しなくても大丈夫らしい。日本なら、各大学の特色に沿って書き換えるのが普通かもしれないけど、こっちでは全大学に出せるように書くのが主流なので、無難なことかける!からそこまで大変じゃない。です。

Applyに関して言えることは、とにかく早く行きたい大学(Foundationを実施してる学校)を決めてさっさと提出しちゃうこと!それだけでだいぶやることが減るし、簡単になります。

 

③Offerをもらう

これはもうただ待つだけです。提出さえしたら(Online)待つだけ!

この待つ期間は大学によって本当にまちまちで、1週間でくるところもあれば4週間弱のとこもありました。

で、このofferには大きく2種類があって、 conditional offerunconditional offerの2つ。

前者は、英語とかESSAYとか面接とか何かしら課されてて、その条件をいつまでにクリアしたら合格です!のoffer

後者は、もう提出したもので全部大丈夫ですよ!来てくださいね!の無条件offer

だいたい英語の条件だと思うので、そのためにも早くにIELTSを受けることをおすすめします!

 

④Foundationを受ける

ここからイギリスでのお話!

foudnationが始まる2,3日前にその学校もしくは寮に入ってから約9か月間の留学生活がスタートします。ここにはもちろん留学生しかいないけど、英語力は本当にばらばら!インターに通ってたからペラペラの子もいるし、よくIELTS5.5とれたな…みたいな人もいるし…あとは学校によって国籍の比率はばらばららしい。わたしのいたところは断トツで中国人が多かった!その次に多いのはロシア語圏かな~

で、この9か月間の成績(英語も含む)で、次の年から行ける大学が決まります。だからテストはかなり負担の大きいものになります。

あと、学校によっては大学進学保証があるところもあるから要チェックしたほうがいいとおもう!(わたしはそんなの知らなかったけど)

 

⑤大学

foudnationの9か月が終わって全部の成績がでると、UCASを通じてだした大学から合格or不合格(offer)が来ます。そしたら晴れてイギリスの大学に正規留学!ってことになります!

*UCASを通じてだすのは必ずfoudationの学校で説明とかがあるからご心配なく~

 

 

 

まあ長々と自己満での説明でしたが、少しでもお役に立てればいいかなと思っています。

正規留学仲間がふえますよーに!